出版社:幻冬舎
著者:千田金吾
発行:2019年1月
ISBN:978-4-344-92041-5
ページ数:230頁
サイズ:タテ17.3cmヨコ10.8cm厚さ1.1cm
《目次情報》
第1章 医者を知り己を知れば、百戦あやうからず
第2章 病院に行くときには、これを知っていれば間違いない
第3章 診療所や病院での検査の意義は
第4章 どのような病気と闘うのか?闘うべき三つの大事な病態を知ろう
第5章 「いし頭」は医師だけではないけれど
第6章 症状から見た心配事 よくある疾患と見逃してはいけない疾患
第7章 治療のポイント クスリはリスクだが、リスクをゼロにするのは非現実的である
第8章 大事な病気を知ると長生きできる
第9章 やっぱり「ガン」が心配なあなたへ
第10章 総理大臣、こんなことしてよね。七つの提言
著者紹介
昭和26年11月29日生まれ。医療法人豊岡会理事長。浜松医科大学内科学第二講座前准教授。専門は内科学、呼吸器内科。主な編集著書『これで納得 胸部X線写真読影』(南江堂)、『呼吸器疾患エッセンシャルドラッグ108』(南江堂)、『必携内科検査・手技マニュアル』(南江堂)、『びまん性肺疾患へのアプローチ』(ろっぽう新社)、『気道の粘膜免疫』(金芳堂)、『医学記憶術免許皆伝〜兵法 頭字編〜』(南江堂)、『Q&Aでわかる呼吸器疾患ガイドライン実践ブック』(南江堂)