【商品紹介】
コロナの影響は家計にもあらわれています。この先どうなるのか、ただでさえ先が見えなくて不安なのに、あと○年経つと必ず老後がやって来ます。今おひとりさまも、将来のおひとりさまも、老後の家計についてただ不安に思うのではなく、【おひとりさま力】を身につけておくのが最強!
40代?60代の女性を対象にしたアンケートをもとに、多かった質問を集めました。
「老後のお金は2000万円必要?」
「夫が先に死んだら家計はどう変わる?」
「年金はいつもらうのがいい?」
「ウィズコロナで投資を始めていい?」
等々。ウィズコロナ時代を生きる、おひとりさまのお金の不安と疑問を解決する本です。
出版社:主婦の友社
発行日:2020年12月23日
ページ数:95ページ
著者:畠中 雅子
ファイナンシャルプランナー(CFP)。新聞、雑誌、ウエブなどに多数の連載、レギュラー執筆を持つ。セミナー講師、講演、相談業務、金融機関へのアドバイス業務なども行っている。高齢者施設への住み替え資金アドバイスをする「高齢期のお金を考える会」や、ひきこもりのお子さんの生活設計を考える「働けない子どものお金を考える会」などを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。