【商品紹介】
これからの世の中で必要とされるのは、
「夢中になれるもの」「好きなもの」をとことん深堀りしていける力。
子どもは1つ好きなことを見つけると、そこから様々な興味が広がり、自ら学び始めます。
本書では、子どもが自ら学び始めるためには親はどのような働きかけをすればよいのか、マンガでわかりやすく解説。
「ゲームばかりしている」「本を読まずネットばかり」など、ごく普通の小学生の知的好奇心をくすぐる方法教えます。
出版社:主婦の友社
発行日:2020年5月31日
ページ数:189ページ
監修:宝槻 泰伸
京都大学経済学部卒業。探究学舎代表。
「探究心に火がつけば子どもは自ら学び始める」をモットーに幼少期から実父より教育を受ける。
高校を中退し京大に進学。弟ふたりにそれに続き、リアルおやじギャグ「京大三兄弟」となる。
現在では、日本はもちろん世界からも参加親子が年間3.000人集まる人気授業を開発・講義を行っている。5児の父。
マンガ:ナナイロペリカン
エッセイ漫画ブロガー・イラストレーター。
毎日の育児の奮闘ぶりを綴ったブログ「たまご絵日記〜2児のかあちゃん」が人気になり、
過去に子育てエッセイ漫画を4冊出版。